参加者:7名 リーダー:笠原
北アルプスの展望を目的に計画した。本来ならばこの山は桜が咲いて、残雪がある4 月中旬がベストシーズンである。しかしこのシーズンは駐車場が朝7時半に満車になるという。 朝6時半に県庁に集合して、ワンボックス1台で出発。東海北陸道、東海環状を経て中央高速に入る。網掛トンネルを出た所で工事のため一車線規制が行われている。連休で車が多いため帰りの渋滞が今から心配になる。駒ヶ根IC付近では中央アルプスの宝剣岳がきれいに見ることが出来、これから行く北アルプスの眺望が期待される。参加者の趙さんが明日14日に木曾駒ケ岳に登ると云う。秋の中央アルプスのロープウェイは大混雑するし、帰りの高速渋滞が危ぶまれる。
予定通り9時半に光城山登山口の駐車場に到着。50台は止められると思われるが、この時期に6割位埋まっていて、人気の里山であることが伺われる。バイオトイレが あるが、大部臭いが強くて息が苦しい。ここで山の会で購入した「熊撃退スプレー」を装着。これだけ人が多いと大丈夫だと思うが・・・念のため。ふと中島さんの足元を見ると、サンダル履きである。理由を聞くと、これは「マンサンダル」といい、足指を使え足が鍛えられるとの事。う~ん。登山道ですれ違う人たちもビックリしていた。
9:40に出発。さくらコースを行く。さくらコースと言われるように、登山道沿いに桜の巨木が多くあり、桜が咲いたらきれいだろう。所々に桜の幼木が鹿の食害を防 ぐため、ネットで保護してある。なだらかな樹林帯を行き高度を稼ぐ。所々に北アルプスが垣間見えるが、頂上付近は雲っていて山座同定が出来ない。
光城山に10:40に到着。頂上付近は桜の木の群落である。堀切はあるが石垣も無く城跡の面影はないが、神社の建物がある。朝が早かったのでここで昼食。北アルプスの有明山は見えるが、上部は雲の中。眺望は次の長峰山に期待する。
昼食後、長峰山に向かう。長峰山は車でも行けるため車道があり、里山なので登山道がいくつもあり、道に迷いそうになる。YAMAPの地図を見ながらルートを確かめる。烏帽子峰を経て途中の「天平の森」の施設でソフトクリームを食べながら休息。
長峰山に1:08に到着すると車で来た観光客が多く見られる。立派な展望台、モニュメントに驚かされる。この鎖を切ったようなモニュメントは過去、現在、未来を表しており、1968年に「歴史の塔」として作られたものであるが、意味が良く判らない。雲が少し取れてきて、少しは山々が見られるようになってきたが、満足度は70%である。 ハンググライダーの滑走場があり、皆まったりして展望を楽しんでいる。長峰山に1時間程いて、2:08に下山開始し、駐車場に2:40に到着。 帰りは長野道安曇野SAで土産購入等で一服。3連休で天気も良いため、ガードマンも出て大変賑わっている。中央道は予想通り網掛トンネル付近の車線規制があり、渋滞にはまる。でも車内は中島さんのダジャレ、棚橋さんのジョークの連発があり、また過去のメール騒動も話題になり、話が盛り上がり楽しく時間が過ぎ、渋滞のイライラ感も多少解消した。渋滞で予定より1時間遅れて7:30に無事に県庁に到着。













