| 参加者 : 17名 リーダー:園部 |
2024年の初日の出を各務原市尾崎の三峰山から拝んだ。三峰山を選択した理由は、混雑で身動きできないといったことがなく御来光ポイントが確保できること、登頂時間が短く整備された登山道であること、駐車場が確保できることである。三峰山はそれらの条件を全て満たした300mに満たない里山ながら眺望抜群の山である。
駒草の初日の出登山としては過去最高参加人数となる17名が、ヘッドライトの明かりと、のぼり代わりに作成した目印の団扇を頼りに三峰山中央登山口に集合した。大半がコロナ過以降に加入された新しい方で、駒草の会員が増えたものだと実感する。
予定通りに登山口を6時にスタート。よく整備された登山道を数珠つながりになって登る。15分ほど登ると南方の眺望が広がるところがあり濃尾平野の夜景が素晴らしい。夜の暗闇が徐々に白み、明るみを帯びるころに展望台の赤い東屋に到着する。東屋からも御来光は拝めるが、せっかくの初日の出、後10分程度で登頂できる山頂に向かう。
6時30分登頂。開けた山頂には100名ほどの人がいるが混みあっていると感じるほどではない。参加者それぞれが御来光ポイントを確保し、暖かい飲み物で暖を取り、山談義で盛り上がりながら初日の出を待つ。
御嶽山、北アルプス、白山は雲の中であったが、南東方面は見事に晴れ渡っている。日の出地点が種に染まり、ざわついていた山頂が静まり返る07:01、新年を告げる御来光。神々しい。思い思いの画像を撮り、山頂での集合写真。そして山頂で解散し下山した。
初日の出を拝むとなにかしらの力を得た気分になり、やはり特別なモノだと感じる。三峰山は30分で登頂でき、山歩きとしては物足りなさを感じるが、元旦に山仲間との山談義。今年はあの山へと期待が膨らむのも初日の出登山の素晴らしさである。




