2026年4月12日(日)晴れ 参加者:16名 リーダー:柴山
■ 行程概要
御上神社を起点に三上山へ、途中割岩を経て山頂に。周辺の低山を縦走する周回ルート。標高は低いながらも岩場やアップダウンがあり、変化に富んだ山行となった。
■ 山行記録
早朝6時に県庁駐車場を出発し途中パーキングで休息して御上神社(トイレ有)に向かう。静かな境内から7時40に出発、杉木立の中を進むと、ほどなくして本格的な登山道へ。表登山道はよく整備されているが、途中からは岩がちな急登が続き、低山ながらも歩き応えがある。途中のハイライトは「割岩」。巨大な岩が真っ二つに割れたような迫力ある地形で、その狭間を通り抜ける体験は印象的。自然の力強さを間近に感じるポイントである。
山頂に到着すると、琵琶湖や近江平野を一望できる開放的な景色が広がる。天候にも恵まれ、遠くの山並みまでくっきりと見渡せた。
その後は縦走路へ。東光寺日陽山、東光寺不動山、妙光寺山へと続く尾根道は、まるで庭の中を歩くかのように穏やかで心地よい雰囲気。低山が連なる景観は親しみやすく、アップダウンを繰り返しながらも飽きることがない。木漏れ日の中をのんびりと歩く時間は、この山行のもう一つの魅力となった。
縦走路を終え、御池と三上神社に立寄り記念撮影、穏やかな空気が流れていた。御上神社へ13時戻り、全員無事に山行を終えた。
■ 所感
三上山は標高こそ低いものの、岩場・展望・縦走と多彩な魅力が凝縮された山である。特に割岩のインパクトと、縦走路の穏やかな雰囲気の対比が印象的だった。短時間でも充実感のある山行が楽しめる一座である。
活動データ 5時間18分 6.7Km 累積標高差 524m
















